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大阪・光の饗宴2014「OSAKA光のルネサンス2014 点灯式」が開催されました。

  • 執筆者の写真: chieshinsaibashi
    chieshinsaibashi
  • 2014年12月14日
  • 読了時間: 2分

12/1より開催されております「大阪・光の饗宴2014」。 その中のコアプログラム、「OSAKA光のルネサンス2014 点灯式」へ取材に行って参りました! 点灯式には、総合プロデューサー橋爪紳也氏、大阪市中央公会堂でのプロジェクションマッピングを行うフランス・リュミエール祭で観衆を魅了したアーティスト、ダビデ・バスガン氏、モエトゥ・バトッレ氏をはじめ、作品に携わったアーティストからの挨拶が行われ、点灯カウントダウンと共に、「Les Anooki á Osaka! ~アヌキが大阪にやってきた~」の1回目が照射され、照射前に少しのトラブルもありましたが、その作品は来場者を魅了しました。本日12/14より12/25の期間中は、17:00〜21:00の間常時公開される予定となっておりますので、ご家族・恋人などと、大阪発・光が文化になる季節を楽しんでみてはいかがでしょうか。

Les Anooki á Osaka! ~アヌキが大阪にやってきた~

日程:2014/12/14(日)~12/25(木) 時間:17:00〜21:00 会場:大阪市中央公会堂 世界一、小さなイヌイットの2人組、アヌキ。 どんな建物でも遊び場にしてしまうアヌキは、街の遺産である建物に新たな表情を引き出し、自由奔放で躍動的な世界を展開します。

【アーティスト】ダビデ・パスガン / モエトゥ・バトッレ

共にフランス国立高等意匠(工業デザイン)学校卒。 バトッレ氏はシンプルで瞬時に伝わるサインやイメージを、パスガン氏はマルチメディアの可能性を探究。2人の作品である「アヌキ(Anooki)の世界」は、2012年フランスのリュミエール祭で「ルミエール賞」を受賞しました。


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