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【告知】フリーペーパーIQテスト(回答編)

  • 執筆者の写真: chieshinsaibashi
    chieshinsaibashi
  • 2015年2月2日
  • 読了時間: 2分

フリーペーパーchieにてご紹介させていただいているIQテストの回答です。 気になる方はご覧下さい。 (Q1)IQ.110~120 い=12 に=52 さ=31 も=? ?に入る数字を書いてください。 (Q2)IQ.120~130 N+N+E=1 SSE=5 ?=9 ?に入る文字は何でしょうか。 (Q3)IQ.120~130 学校へ眠たい眼をこすりながら、 いやいや時速4kmで歩いて行きました。 帰る時は、ルンルン気分で意気揚々と 時速6kmで家に帰ってきました。 では、学校に行った時と家に帰る時の 往復の平均速度は、時速何kmでしょう? (Q4)IQ.150 5と3のとき28、 9と1のとき810、 8と6のとき214、 5と4のとき19。 では、7と3のときはいくつ? (Q5)IQ.150 O T T F F □ □の中に入るアルファベットは? (Q6)IQ.150 地球でただ1人生き残ることができた男がいました。 “コンコンコンコン”誰かがドアをノックする音がします。 ノックしたのは誰? 以下、IQテストの回答です。 (Q1)回答 も=75 ひらがなの50音の縦横ラインに数字を当てはめたものです。 (Q2)回答 W=9 アナログ時計の盤面に方位を当てはめたものです。 12時の位置をNorth(北)、6時の位置をSouth(南)とすれば、9時の位置はWest(西) (Q3)回答 正解は4.8kmです。 解説すると、これは5kmではありません。 例えば、学校への道が12kmだったとします。 すると、時速4kmで歩いているわけですから、 12÷4で、3時間ということになります。 そして帰りは、時速6kmですから、 2時間で家につきます。 つまり、行きと帰りを合わせたら 24kmの道を5時間で歩くということになります。 なので、24(km)÷5(時間)で、4.8kmです。 (Q4)回答 正解は410です。 これは左の数字から右の数字を引いたもの、 左の数字と右の数字を足したものを続けて並べる法則。 5と3のとき28 → 5-3=2、5+3=8 28 9と1のとき810 → 9-1=8、9+1=10 810 8と6のとき214 → 8-6=2、8+6=14 214 5と4のとき19 → 5-4=1、5+4=9 19 となるので、7と3の場合だと、 7-3=4、7+3=10 410 というわけで答えは410になります。 (Q5)回答 正解はSです。 数字を英語にして、 アルファベットの頭文字を取っています。 O→One→1 T→Two→2 このように順番に解いていくと、□は、6ということになります。 6を英語にして、Six。 (Q6)回答 ノックをしたのは女性。 男は1人でしたが、女性が何人生き残ったとは書かれていません。 なので、女性がいる可能性は残っているということです。


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